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オアフ島の暮らし

ストレスと心理的な側面

ハワイ生活のストレス

人生のストレスはいろいろありますが、海外への引っ越し、失業と国際結婚が3つも重なると過酷な状況です。多くの日本人妻はこの3つのストレスを同時に抱えながらオアフ島での新婚生活を始めます。

仕事

ハワイは観光客には楽園ですが、楽園を支える労働者の生活は厳しいです。日本ではバリバリ仕事して経済的にも自立していたのに、労働許可証が出るまでは仕事ができない。やっと働けるようになっても、ハワイの時給は安い。英語ができなければもっと仕事は限られる。高額な保育園の月謝。通勤は渋滞。休みがコロコロ変わる労働条件。ビザサポートしてくれる会社が見つかっても、安い給料、長時間労働、お休みが取れないなどで心身を損なう人もいます。日常英会話ができるグリーンカード所持者でも、良い仕事を見つけるまでひと苦労。観光産業の従事者はアメリカ人でさえ、9・11とリーマンショックのとき大量に失業しました。一分野で経験を積み、語学力、特殊技能や資格があれば比較的雇用が安定しています。

住まい

家賃は全米でも上位にランクする高さ。オアフ島では4人家族の年収が$83,700あっても、家が買えない低所得者とみなされるほど、住宅費が高いです  (2017 HawaiiNewsNow)。食べ物などの物価も高い。マイホームを買える人はラッキー。日系の夫を持つ方は、親や夫の兄弟との同居が普通。マイホームを手にしても通勤地獄が待っています。売出し物件は限られているのに競争相手が多く、売値よりも高いオファーを提示する傾向にあります。ホノルル市内の良好なマンションは、売り出すとたくさんのオファーが来るそうです(2018年1月現在)。賃貸物件は、craigslist や zillow.com にも載っていますが、まず安定した仕事が必要。

生活

日本の暮らしが比較基準になっている人は、その癖をやめることです。日本と比べても腹が立つばかり。ハワイは家がボロいのに高い。ゴキブリとアリの天国。道路は穴だらけで渋滞。サービスは遅い。日本食はまずくて高い。郵便物は不在票持って郵便局まで取りに行かねばならない。クーラー効きすぎ。電話かけてもナマリが強くて聞き取れない。ローカル英語がわからない。ハワイは田舎。

Q: ハワイ生活に慣れるためにはどうしたら良いですか?

A: 忍耐。現実を受容し、変化に対応し、違いを楽しむ余裕を持ちましょう。

国際結婚

楽園のハワイでも、夫婦問題の相談はひっきりなし。日系米人との結婚は、DNAが近くても文化的ギャップは大きい。下はまともなアメリカ人夫の例です。あなたのご主人が下のような方ならば、恵まれていると思ってください。

  • あなたと子供を愛し、大切にする
  • 問題は穏やかに話し合う
  • 真面目に働き、雇用が安定している
  • お酒やドラッグの問題なし
  • 前科なし、法を犯さない
  • 借金がないか少ない。経済観念があり、老後資金・教育資金を貯めている
  • 浪費家じゃない。必要な生活費は出し、経済的に平等
  • 英語が苦手なあなたに代わり、各種手配や申請をしてくれる
  • 誠実で浮気しない
  • マザコンじゃない
  • 義理の家族(夫の家族)の問題がない
  • 各種依存症なし
  • DV夫じゃない (肉体的、精神的、性的にあなたを虐待しない)
  • 男尊女卑じゃない、亭主関白じゃない
  • 育児や家事を分担する
  • 健康
  • あなたの友達や家族を大切にする
  • 誕生日、バレンタインデーなどをいっしょに祝う
  • 二人の時間を大切にする
  • 遅れるときとか、必要連絡はまめにする
こういう夫ならば、慣れないハワイ生活も少しずつ楽になるでしょう。安全な環境で二人の愛を育んでいけるかもしれない。そのためにはあなたが新生活の不安やストレスを管理することが重要です。日本なら自分でできることも夫に依存しないとできない。お金を稼げない、働けない。いろいろな愚痴をぶつけると、夫が疲れ、夫婦関係がギクシャクします。時間が解決することは、忍耐です。働けないなら、余った時間を有効に使いましょう。語学は今すぐにでも始め、継続します。人間にはコミュニティーが必要です。新しい友達を増やし、新しい支援システムを作りましょう。ネットや友達からの情報を駆使し、少しずつ知識やできることを増やしていきます。このブログの国際結婚のトピックスも御覧ください。
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