· 不安,心の健康

不安が高じると、パニックを起こしたり、眠れなくなったり、 うつ病になったりすることがあります。 不安の原因を取り除けない場合、不安を減らす対策をいっしょに考えます。 薬物療法だけに頼るのは、依存性が高まる危険があります。 原因を取り除けなくても、 不安の対処法を実行すれば不安への耐性、管理力、共存力を 高められるかもしれません。

不安の対処法

  1. セルフ・ケアを実行する。(健康管理、心のケアなどに気を配る)
  2. できないことには 「NO」と言う。自分の限界を知り、それを超えない。 助けを求める。
  3. リラックスする時間を毎日とる。リラックス法を練習する。落ち着ける音楽を聴く。
  4. 時間をかけて物事を進める。ペースを落とす。
  5. 励ましたり、助けたり、勇気付けてくれる友達を持つ。
  6. 考えや気持ちを人に話す。(日記をつけたり、個人カウンセリング・グループカウンセリングを受ける)
  7. 環境をもっと安全で心地よいものに整える。
  8. 心が落ち着く物を持つ。(お守り、ぬいぐるみ、フワフワの毛布など)
  9. 定期的に運動し、体の緊張をほぐす。(ジム、ヨガ、マッサージ、入浴)
  10. スピリチュアリティー:信仰する対象に祈ったり、教会・お寺などに行く
  11. 自分の症状に合う薬があるかどうか、医師に相談する(睡眠障害の場合は特に)
  12. 呼吸法:呼吸法もいろいろありますが、その一つ。背骨を真っ直ぐにしていすに腰掛け、足は床につける。両手はひざの上に。深く息を吸い込み、いったん止める。ゆっくりと吐き出す。これを繰り返せば、そのうち、前より気持ちが落ち着き、呼吸も楽になるでしょう。不安を感じたら、時間をとり、この呼吸法で心を落ち着けます。普段から練習しておくとよいでしょう。
  13. アファメーション (自分へのはげましの言葉):定期的にアファメーションを書いたり、自分に向かって話す。肯定的な思考は、肯定的な感情をうながし、体調にも良い影響を及ぼします(血圧が下がったり、呼吸が楽になったり、筋肉が和らぎます)。アファメーションの例: 私は安全だ。大丈夫、ゆっくりやればできる。落ち着いてやってみよう。

 Setsuko "Robin" Yano, M.A., Licensed Marriage & Family Therapist

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